固定型から成果報酬型へニーズが変わってる
からこそ成果で応えたいと思っています。

株式会社ディグロスののエントランス。

―――　本日はご多忙の中、お時間をいただきありがとうございます。さっそくですが、テレアポ代行事業の現状はどのような感じでしょうか？

市場は広がっていますよ。新たに参入する営業代行業者は毎年増えてます。いろんなタイプですけど成果報酬型であったりコール課金型だったりですね。

―――　それはテレアポ代行だけですか？それとも営業代行業界全体が広がっていますか？

営業代行業界全体が広がってきていると思いますよ。

―――　テレアポ代行だと固定型と成果報酬型があるとは思いますが大きな違いはありますか？

正直、どっちが良い悪いはないと思います。考え方によると思うんですけど、ハイブリット式に一部月額固定でいただいてプラス成果という会社さんもあるのでそこは会社の考え方次第かなと思います。うちは成果が一番納得感があるかなと思いサービス提供させていただいてます。

―――　御社は今、七期目ですが当初と比べられて業界自体の流れや変化で気づくことはありますか？

成果型の会社さんが最近増えてきてると思います。それが一番の大きな流れだとは思いますね。

―――　では御社の競合が増えてきてるという事ですね。

クライアントさんもそれを望んできているというのが大きいですね。

―――　それは時代の流れから増えてきているってことですかね？

そうですね。

―――　成果に見合った報酬形態が求められているんですね。

営業代行業界、テレアポ代行業界だけではなく求人や他のサービスでも成果型が多くなりつつあるのでそこの流れの１つだと思います。

ここ数年で幅広い
企業様からご利用いただくようになりました。

―――　毎月10社くらいクライアントが増えてきているとお聞きしたのですが、そのクライアントさんの中で印象に残っている案件はありますか？

社歴の長いネジ製造メーカーなど、以前ではテレアポの利用など全く関係ないような企業様から問い合わせがくるようになったことですかね。これもニーズの多様化によるものなのでしょうかね（笑）。詳しくは守秘義務があるので言えませんが、「なるほど、テレアポ代行をそういう理由で考えられたのか！」とハッと気付かされることも増えてきましたね。

―――　実際に成約されて成果がでるようになってきたのですか？

そうですね。
ずっと長いお付き合いをしてきた会社さんとだけ取引されており、新規顧客獲得には全くと言ってよいほど手がつけられていないケースが大半です。そういった場合、まずはじっくり話を伺いターゲットをしっかり見極めた上で、的確なトークスクリプトなどの策定をご提案させて頂いてます。結果、新しいお客様をご紹介頂くケースが増えてきていることからも成果については自信を持っています。

———　これは初めて利用する立場からすると嬉しいですね。

はい、そう思います。ですので、テレアポ代行の利用を検討されていらっしゃる経営者の方には「こんなことやってくれるんだろうか？」などと一人で悩まず、気軽に相談していただきたいですね。

営業代行ガイド.comの取材メモ

今回、インタビューにご協力いただきました
株式会社ディグロス様への連絡はこちらから

脅威のリピート率９５％を誇り、成果をあげているからこその高い満足度を得られている株式会社ディグロス様へご相談を考えられる法人様は、以下よりご連絡ください。