
自社の営業マンでは成果が出ないから外部に任せようと思っている
成果が出ない要因が不明のまま依頼しても効果ナシ!なぜ売れないのかを分析する前に、代行を決めても成果はでません。どのような営業をすれば効果が出るのかまずは相談しましょう。
新規事業を始めたが、営業やったことないから任せたい
営業をマルッと任せるのは危険です。営業は、一番のユーザーとの接点であり、マーケティングを行う意味でも重要です。逃げの営業代行ではなく代行会社と並走できるよう、基礎知識は装着しておきましょう。
自社の営業マンのレベルが低いのでプロに任せたい
本当に営業マンのレベルが低いのでしょうか?自社の営業が管理できないのに外部の営業マンを管理できるのでしょうか?営業ツールなどを見直すなど、管理方法を今一度考えましょう。
成果を出すために、営業コンサルから依頼して
業績アップにつながった事例をご紹介!!
「営業ができないから依頼する」
このように、
諦めの気持ちで営業代行を依頼しても効果は薄いでしょう
- 本当に、電話営業が会社の商品に合っているのか
- 今、アタックしている顧客が本当にメインターゲットでよいのか
- 使っているチラシは、目を引くものになっているか
- 会社パンフレットは、キチンと会社の魅力を語っているか
- 既存顧客への提案をしきれているか
【営業商品メーカー A社】 上記に対しての事例
営業コンサルティング導入後
年商2億円が安定して達成できるような太い代理店ができた現状の状態
- ・代理店営業の当たり先が明確になった
- ・代理店営業で使うDM、企画書などの型ができた
- ・営業同行などで、社内で営業できる人材が育った
- ・営業のヨミ管理を行う指標・シートができた
【人材サービスベンチャー B社】 上記に対しての事例
営業部長として、週1回訪問
現状の状態
- ・問い合わせからの営業にて失注率が83%→4%に改善した
- ・営業の目標設定、行動管理の型ができるようになった
- ・営業ツール、企画書などの型ができた
- ・営業同行を行い、育成をしてもらえるようになった
- ・代理店営業の型もつくることができた
【フリーズドライメーカー C社】 上記に対しての事例
進捗中。月1回訪問&スカイプ
現状の状態
- ・商談力強化の勉強会
- ・顧客分析の行い方を型化
- ・企画書の方法を型化
- ・フィードバックの方法を型化
- ・シェアをベースに営業KPIを決める方法を型化
なぜ今、営業コンサルティングを利用する
業者が増えてきているのか?
結論からいうと、商品のコモディティ化(似たような商品が世の中にたくさんありふれている世界)が進んできたからです。例えば、今までにない家電が今後世に出ることはほとんどないと思います。TVは必ず一家に一台、すでに家庭にありますよね。その中で、どうやって自社のTVを他社と差別化して売るかという商売になってくると、「もの」だけでなく「サービス力や販売力」もお客様から求められるようになります。すなわち、「何を買うか」よりも「誰から買うか」が大事になってくるのです。また、お客様の声をキチンと拾って商品作りを行わなければ、ニーズに合った商品作りを行うことも難しくなります。だからこそ、「営業ができないから任せたい」といったような逃げの一手で営業代行を頼んでも効果は見込めません。継続的な成果を出すために、まずは会社に合った営業手法は何なのかを相談する所から始めてみませんか?
営業代行ガイド.comの取材メモ
営業コンサルティングは当たり前の選択肢の1つ!
今回、多くの営業代行業者を取材して感じたのは、市場のリサーチや
競合他社の動きを把握していない企業が多いという事です。商品・
新サービスの開発には長けていてもそれを売るとなると全くの別物な
ので営業のプロに任せるというのは非常に合理的だと感じました。
営業面の改善を考えているのなら一度、話を聞いてみるだけでも会社
にとって大きなプラスになりそうですね。
お待たせしました!営業コンサルティングを
行える営業代行業者をご紹介します!
